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地場産業振興センター


今回は織塾ではなく、地場産業振興センターで開催中の企画展のご紹介です。
ブータンの国王ご夫妻が来日されたのは記憶に新しいことと思います。堂々としていて自身に満ち溢れる国王と、はにかみ寄り添う王妃、自分の行く道を信じている方の持つオーラが伝わってくるようでした。実際は過酷な環境に生きる小さな国なのでしょうが、おとぎの国からいらっしゃったかのようでした。
 まるで国王ご成婚来日記念のような地場産センターのブータン企画ではありますが、
王妃様が来日されたときにお召になっていたのと同じスタイルのキラ・ペサやその後お召しになっていた白地のキラ・クシュタラなど、女性巻き衣キラ多数、男性用の衣装ゴー、雨合羽として使われているという毛織物の布、カード織の帯、どれにも精巧な縫い取り織が施されています。一枚一枚時間をかけて織られていることがよくわかると思います。文様は仏教の教義に基づいた柄といわれています。
ぜひご覧ください。月曜休館です。
写真はキラ・クシュタラと帯です。どちらも織塾保管の資料です。
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休塾のお知らせ

さる11月11日、桐生市で開催されたシルクサミット参加者の方々が織塾見学に来てくださいました。
雨の降る寒い日でしたが、30名で見学されました。
これを持って「締」展の展示を撤収いたしました。ご協力いただいた方々、本当にありがとうございました。
今は晩秋にちなみ、菊柄のお召などを展示しています。
蔵前の部屋に片づけていた壮族の竹籠機と結城の地機も織塾に戻し、織れるようにしました。

織塾の周りの木々が紅葉し始め、今年最後の輝きを見せ始めました。囲炉裏の香りも懐かしいとても良い季節なのですが、えびす講のため、11月19日土曜日は休塾いたします。
また翌26日土曜日も都合により休塾といたします。

「締」展終了

IMG_4895_convert_20111102213328.jpg
秋の織塾企画展「締」は三日間の会期を終えました。200人に上る方々にご来場いただき、本当にありがとうございました。写真は最終日のお話会の模様です。講師の吉村晴子さんは、かつて紅板締めを染めていたお宅に生まれ、絶えて久しい技術を試行錯誤の末復元されました。経験に裏打ちされたお話は、熱く、迫力がありました。そのパワーは聴いていた方にも伝わったのか、質問が途切れず、時間を忘れるような熱いお話会となりました。
 展示会の内容は、少しマニアックだったかもしれません。反省材料です。
 
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